2016年6月27日月曜日

ファイナルファンタジー5 攻略&感想 アプリ版は面白い?SFCとの違いは?レビュー まとめ

『ファイナルファンタジー5 -FINAL FANTASY Ⅴ-』の攻略と感想をレビュー。FF5は1992年にスーパーファミコン専用ソフトとして発売されたRPGゲーム。

その後はちょくちょくリメイクされていて、プレイステーション版が1998年に発売、ゲームボーイアドバンス用が2006年に発売、2011年にはWiiやPSPで配信、そして2013年にはiOSやAndroid版が配信されました。この記事ではiOSといったアプリ版(GBA版)をメインにレビューしたいと思います。


ちなみに攻略情報は後半部分で列挙してます。


スーパーファミコン版との違い

まずスマホ版の『ファイナルファンタジー5』ですが、これは基本的にGBA版を踏襲しています。ちなみに踏襲の読み方は「ふしゅう」ではなく「とうしゅう」です。自民党・麻生太郎のような読み間違えは恥ずかしいので気をつけましょう(笑)

ただグラフィックは一新されて、かなりキレイな2Dグラフィックへと進化してます。会話の吹き出しもキャラクターの顔がばっちりドーンと表示されてます。また細かい違いもあって、それがアプリ版ではGBA版のように「最初からダッシュは使えない」ということ。シーフというジョブの存在意義がなくなるので妥当な改変。

じゃあゲームボーイアドバンス版とスーパーファミコン版の違いが何なのかと言うと、基本的なストーリーやシステム構成は同じものの、クリア後の追加要素が何点かございます。具体的には新しいジョブの追加(剣闘士・砲撃士・預言士・ネクロマンサー)、裏ダンジョンや裏ボスが追加されています。他にも武器防具の追加などがチラホラ。

だからスーファミ版『FF5』をベースにクリア後の要素を追記していくカタチのレビューになります。


あらすじ 物語・ストーリー 内容

世界の安定を司る「4つのクリスタル」が今まさに壊されようとしていた。

主人公の名前はバッツ。ボコというチョコボと一緒に旅をしていたが、ある日、巨大な隕石が襲来。バッツは隕石が落ちた場所へ見に行くと、タイクーンの王女・レナと記憶喪失の老人・ガラフと出会う。そして後に女海賊ファリスと共に「風のクリスタル」が鎮座する風の神殿へ向かう。

しかしながら風のクリスタルは破壊。ただクリスタルが破壊されたことで、クリスタルの心が4人に宿る。彼らは「光の4戦士」だった。そしてクリスタルが封印する邪悪な存在・エクスデスを倒す旅が始まる…みたいなストーリー。


FF5のクリア時間・プレイ時間

『ファイナルファンタジー5』のクリア時間は27時間28分。初めて遊ぶ場合はプレイ時間がそこから+5~10時間ぐらいは見積もっておくとベター。だから意外と長く遊べます。クリアレベルは全員47。目標レベルは50もあれば十分攻略できます。

エクストラダンジョンは割りと広大というか強力なボスが多く待ち構えているので、そこからクリア時間は更に10~20時間ほど加味されるカタチ。エヌオーや神竜改といった裏ボスの攻略は後述してます。

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取り返しの付かないポイント

RPGゲームだとストーリーが進行すると、後から習得できない技が拾えない宝箱がよくあります。それはこの『ファイナルファンタジー5』でも同じ。

第1世界だと召喚獣。具体的に言うとウォルス城の配水塔にいる「シヴァ」、イストリーの町の東の森に出現する「ラムウ」。後述しますがこのラムウがいる森で効率的なレベルアップができます。ちなみに自分はシヴァを取り忘れました。

また吟遊詩人の「うた」。クレセントの町で「たいりょくのうた」、リックスの村で「ゆうわくのうた」、イストリーの村で「あいのうた」を習得可能なので是非ゲットしておきましょう。特にストップ効果のある「あいのうた」はオメガ戦などで重宝します…というかないと勝てません。

第2世界でも、やはり召喚獣になります。それが飛竜の谷に出現する「ゴーレム」サーゲイト城北の森に出現する「カトブレパス」エクスデス城(真)にいる「カーバンクル」。これらの召喚獣の倒し方は後述。


おすすめ アビリティ

『ファイナルファンタジー5』ではジョブ制を採用してるので、色んなアビリティを覚えます。ではどういった順番で何を覚えていったらいいのか?

序盤だと、アタッカータイプ(バッツとファリス)はモンクがおすすめ。圧倒的に攻撃力が高く、カウンターで相手の攻撃を利用できる。また装備できる武器がないのでギルの節約にもなります。サポートタイプ(レナとガラフ or クルル)は白魔法や黒魔法。

中盤以降もやはりアタッカータイプはモンクがまだまだ使えます。サポートタイプは召喚士も増えるので、白魔法に加えて習得しておきましょう。シーフの「ダッシュ」も移動速度を上げるためにも必須です。

終盤以降は忍者の「二刀流」と狩人の「みだれうち」が必須。アタッカータイプのキャラクターには覚えさせておきたいところ。サポートタイプのキャラクターは召喚獣を使う場合、赤魔道士の「連続魔」が役立ちます。回復メインのキャラだとあんま要りません。

クリア後に追加される新ジョブだと砲撃士の「EXPアップ」、預言士の「ABPアップ」、剣闘士の「てきよせ」のアビリティが役立ちます。特に砲撃士は覚えておきたい。

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おすすめ 最強 ジョブ

続いて最強ジョブ。

有名な話ですが、結論から書くと「すっぴん」が最強。一番最初から使える職業ですが、とにかく全ての武器や防具を装備できる。また他のマスターしたジョブの特性も自動的に使えるようになるので、アビリティの無駄遣いをせずに済みます。

じゃあ、どのジョブの特性を引き継げばいいかというと「シーフ」「モンク」「召喚士」の3つ。これらをマスターすることでシーフは素早さ、モンクはパワー・HP、召喚士はMPがすっぴん時のステータスが最大化されます。

また忍者の「二刀流」もアビリティに追加せずに済むので全員マスターさせておきたい。狩人の「みだれうち」はアタッカーキャラだけ必須。アタッカーは「魔法剣士」もマスターしておきたい。白魔法も3人ぐらいはマスターしておきたい。やはりアレイズは役に立ちます。

他に面白いアビリティだと、ナイトの「かばう」や侍の「白刃取り(25%で物理攻撃回避)」といったアビリティもマスターすれば自動的に使えるようになります。


◆ガラフとクルル

ちなみに、あらすじでも説明したガラフは途中でパーティーから抜けます。そしてクルルという孫娘がその代わりに加入します。タイミングはかなり後半なので、ガラフの特性をそのままクルルへ移行させるカタチ。

ただ説明からもなんとなく分かるように、ガラフはアタッカータイプなので力が強く(スピードが遅い)、魔力が弱い。クルルはサポートタイプで力が弱く(スピードが早い)、魔力が強い。だから最初その通りにジョブを育ててしまうと、あとあと後悔しがち。

改めて育て直す手間を考えると、できればアタッカータイプのジョブではなく、ガラフには白魔法や召喚魔法といったジョブを意識してマスターさせたいところ。だからファリスをアタッカータイプにしています。

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最強のおすすめ 装備

『FF5』の最強おすすめ装備を列挙してみます。どんな武器でも装備できるすっぴんに転職してるはずなので、誰が何を装備しても構いません。

まずは【武器】。ラスボスのネオエクスデスを倒すまでだと、「ラグナロク(神竜を倒す)」「チキンナイフ(254回逃げ)」「飛竜の槍(ひりゅうのやり)」「エクスカリバー」「ホーリーランス」になります。

「ひりゅうのやり」の入手法は水晶竜(すいしょうりゅう)から盗むのがセオリー。何度も時空魔法のリターンを使ってやり直しましょう。4本ぐらい盗むと十分。

ちなみに「ラグナロク」は何本でも入手可能。ラスボスのネオエクスデスの左下の部位から低確率で盗めるんですが、エンディング後にセーブができるので理屈的には何本でもオッケーということ(SFC版は負荷)。ラグナロクは最強ではないので5本ぐらい盗んでおけば十分です。

クリア後のEXダンジョンでは、「アルテマウェポン」「アポカリプス」「むつのかみ」「かげぬい」といった更に強い武器が入手できます。【盾】は割愛。アビリティ「二刀流」を使うはずなので不要。

【頭】の防具は「リボン」一択。防御力は月並みレベルですが、ステータス異常を防ぐメリットが大きい。サポートキャラクターには消費MPを半分にできる「きんのかみかざり」もおすすめ。

【身体】は「源氏の鎧(げんじのよろい)」「クリスタルメイル」。クリア後は「ヴィシュヌベスト」「マクシミリアン」が拾えます。

【アクセサリー】「エルメスの靴」がおすすめ。決して防御力に優れているわけではないものの、常にヘイスト状態になるメリットが大きい。また「のろいのゆびわ」は50ターン後に死亡するものの、防御力が25と最強体防具並にあるので意外とおすすめ。50ターン以内で基本的にモンスターを倒せるはずなので。

◆チキンナイフとブレイブソード

第3世界のムーアの村で最強の武器チキンナイフとブレイブソードがもらえます。場所が分かりづらいんですが、左下にある民家から森へ抜けられる道があります。ただしシーフの能力を使っても白い隠し通路は表示されてないので注意。

どっちをもらうか迷うところですが、個人的にはチキンナイフがおすすめ。どのジョブでも装備できるので有用。モンスターを毎回倒すのは面倒なので、つい逃げてしまう。そういった効率性を考えるとチキンナイフ一択。敢えて逃げたい場合に装備したキャラクターに攻撃させるのも手。

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効率的なレベル上げ・レベルアップ法

『ファイナルファンタジー5』のレベル上げ・レベルアップ方法を世界別で見てみます。

まず第1世界だと、ラムウが出現した森(イストリーの村東の森)に出現するミニドラゴン。5体同時に出没するモンスターですが、全匹倒すと一人あたり1125のEXPをゲット可能。アクアブレスと召喚魔法で一気に倒しましょう。

第2世界はシールドドラゴン。封印城クーザーに出現するモンスターですが、一人あたり2500もの経験値を入手可能。めちゃめちゃ強敵なものの、魔獣使いのアビリティ「あやつる」を使って操作して「ほのお」で自分自身を攻撃させると安全に倒せます。ABP5もあるので一挙両得。レベル30前後まで上げたら十分です。

ただ第3世界は意外に少ないんですが、次元城の屋上(ラストフロア・次元の回廊の一つ前)に出没する鉄巨人(てつきょじん)。シールドドラゴン並みの一人2500EXP。HPは多いものの召喚獣・オーディンで瞬殺。次元城の牢屋にはセーブポイントもあるので楽です。他にもデスクローやソードダンサー相手でもそこそこ経験値がもらえます。

ここまで行くのがそもそも大変な場合。大海溝(ワールドマップ右下の海中)にいるモンスターでレベル上げすると良いです。歌の「レクイエム」を使えば楽勝。一人あたりEXP1000とそこそこもらえて、消費MP0なので苦労しません。

クリア後のエクストラダンジョンは、総じて経験値を多くもらえます。勝手に進んでいるとレベルがアップしていくはずなので詳細は割愛。


おすすめABP・アビリティーポイント稼ぎの方法

続いてアビリティーポイント(ABP)を稼ぐ方法。もちろん敵から稼ぐ以外に方法ないので、大量にABPをもらえるモンスターを列挙。

第1世界は「どくろイーター」。名前から想像できませんが、リスのかっこうをしています。ジャコールの洞窟に出現しますが、とにかく防御力が高いので、風水士の「地形」を使いましょう。

第2世界はバル城チカに出現する「石像(せきぞう)」。レベル5デスで一掃できます。前述のシールドドラゴンでもいっぱいABPがもらえます。

第3世界は「マジックポット」。フェニックスの塔の壺を調べると出現します。エリクサーを上げると倒せます。1体で100ABP。赤魔道士の「連続魔」に…とおすすめしている攻略サイトがありますが、普通にマスターさせたいジョブで使った方が無難です。

ちなみにフェニックスの塔への生き方は黒チョコボを使います。黒チョコボの居場所は蜃気楼の町。蜃気楼の町の場所は、ワールドマップ下にある森をウロウロしてたら入れます。

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効率的な金稼ぎ・ギル稼ぎのウラ技・裏ワザ

おすすめジョブでも触れましたが、序盤は攻撃キャラクターはモンクでいけば、そこまでお金を必要としません。だからそこまで困らないんですが、簡単なウラ技・裏ワザを書いておきます。これで「さんごのゆびわ」や「ヘルメスの靴」を買いだめしましょう。

◆盗んだアイテムを255個 or 99個に増やす方法

モンスターを倒すのも良いんですが、シーフの「盗む」が使えるようになった以降の話は戦わずにお金を稼げます。

まずジョブは忍者にして「ぬすむ」をセット。アイテム画面の一番上に武器をセット。バトルが始まったら、それを装備すると何故か空白部分が投げられるようになってるので、それを敵に投げます。

そしたら何故か空白部分が謎の「キ5」という文字に変わります。それが表示された状態で敵から何かを盗むと、その「何か」が入る。それを使ってからバトルが終わると、そのアイテムが255個に増えています。一個ずつ売る場合は無限に売れます。ただし注意点は、そのアイテムは使用できないこと。売るしかなくなるので貴重なアイテム(ギルガメッシュからの源氏シリーズ)ではやめましょう。

似たような方法で、同じく「キ5」まで進めます。そして「キ5」を投げると、更に数が減って「キ4」になります。その状態で盗むと、そのアイテムが99個まで増えます。こちらは使用することは可能。ちなみに盗むアイテムは「一個も所有してない」ことが条件に限られます。

第2世界、第3世界だとバル城地下に出現する「せきぞう」相手で行うとベター。普段はハイポーションしか盗めないものの、255個のハイポーションを売ると5万ギル近くお金を稼げます。ツインランサーをレアで盗めるんですが、こちらは99個を売るだけで534000ギルぐらいのお金になります。前述の通り、せきぞうはレベル5デスで一網打尽。

後述するギルガメッシュだと確実に源氏シリーズを盗めるので、そういうタイミングで99個盗むのもありです。


◆ファイナルファンタジー5の総合評価 評判・口コミ

『ファイナルファンタジー5 FINAL FANTASY Ⅴ』の感想をまとめると、意外と今でも面白い。最近のゲームほど色んなクリア後の要素は追加されてませんが、またストーリーも変に込み入ってませんが、だからこそ程よく遊べます。

伝説の12武器集めやジョブの多さ、アビリティーシステムも充実しててやりがい十分。中ボスクラスも豊富でゲーム性はシンプルに高い。「さんごのゆびわ」があれば、ほぼ無傷というパターンが多いのはややアレですが(笑)

ちなみにFF5のボスの倒し方の攻略情報は長くなりすぎたので、ファイナルファンタジー5の主要ボスの倒し方一覧という別記事にまとめました。
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