2017年8月15日火曜日

【おすすめ感想】ドラクエ11がやっぱ面白いから徹底考察してみた【攻略レビューまとめ】

日本が誇るRPGゲームと言えば、やはりドラゴンクエスト(ドラクエ)シリーズ。このドラクエシリーズの最新版にあたる『ドラゴンクエスト11(ドラクエ11)』が先月7月29日に発売されました。このドラクエ11はPS4版と3DS版の2パターンが発売され、その両方を購入したユーザーもそこそこいるらしい。

3DS版ドラクエ11 ゲーム画面
3DS版ドラゴンクエスト11のゲーム画面
残念ながらPS4を持ってないので3DS版『ドラゴンクエスト11』しか購入しなかったんですが、ようやく先日ドラクエ11を完全クリアしました。そこで今回は「ドラクエ11(3DS)が面白いのかつまらないのか」を徹底的に考察してみたいと思います。

『ドラクエ11』のクリア時間や簡単な攻略法、難易度など簡単な攻略情報も記載してるので、ドラクエ11を進める上で参考になるはず。既に『ドラゴンクエスト11』を購入した方も多いとは思いますが、テキトーにお暇つぶしに読んで下さい。

ちなみにネタバレ注意。画像こそ割愛してますが、ラスボスや裏ボスの名前は出します。


ドラゴンクエスト11のあらすじ内容・ストーリー解説


まずは『ドラクエ11』のあらすじ・ストーリーを簡単に解説しておきたいと思います。既に知ってる方はスクロール推奨。

主人公はユグノア城に生まれた勇者の末裔。しかし突如、ユグノア城に大量の魔物に襲われる。そこで王様と王妃は命を張って逃がし、主人公はイシの村に住むお爺さんに拾われる。無事命だけは助かった主人公は、16年後、成人の儀式を迎える。

主人公はイシの村でその儀式を迎えた当日に、自分が「勇者の生まれ変わり」であることを知らされる。そしてお爺さんの遺言通り、主人公はユグノア城の王様と親しかった大国デルカダール城に旅立った。

しかしデルカダールの王様からは「悪魔の子」と罵られ、主人公は牢獄に入れられてしまう。イシの村は破壊され尽くされるなど、果たして主人公の運命はどうなる?…というのが『ドラゴンクエスト11』の大まかなストーリー内容・あらすじになります。

ちなみに勇者の手の甲に刻まれてる「勇者のマーク」が「山」に見えたのは自分だけ?言うまでもなくドラクエ11のキャラは漫画家・鳥山明が今回も携わってる。自分はマンガの考察ブログ【ドル漫】を運営してるからそう思い込んでるのかも知れませんが、何か「ドラクエの原点」みたいな意図が遠回しに読み取れます。

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3DS版「ドラクエ11」の面白かったおすすめポイントを評価


まずは『ドラゴンクエスト11』の面白かった部分を評価したいと思います。あくまで個人的な感想なのであしからず。また「3DS版ドラクエ11」のプレイ感想のため、若干PS4版とは異なる可能性もあります。

○バトルが爽快で楽しい・面白い


最初の『ドラクエ11』の面白かったポイントは、やはり「バトル」。

かつてのドラクエシリーズは非常にレベルが上がりづらかったですが、今回の『ドラクエ11』はレベルが上がりやすい。モンスターの経験値が平均的に多く、気付いたらキャラが勝手に成長してる。

効率的なレベル上げは後述しますが、メタル系モンスターをそこまで倒さなくても頑張れば全員レベル99も余裕かなーと思いました。ドラクエ8から導入されたレベルアップ時に全回復も便利。

そして『ドラクエ11』では攻撃力やHPも良い感じにインフレしてくれてる。ダメージが1000・2000も余裕。例えばベロニカの「イオグランデ」や「ギラグレイド」などはヤバイ。

モンスターの攻撃も強いため、一つ一つのバトルが派手で楽しい。また強力な武器や防具もたくさん揃えられてるので、きせかえ感覚で装備の変更を楽しめる。入手方法も難易度は適度に低く、誰でも手に入れようと思えば手に入るのも良し。

今回も相変わらずターン制バトルを採用してるんですが、AIが賢い。そのため「ガンガンいこうぜ」や「バッチリがんばれ」を設定しておくと、基本的にボタンを一つ押すだけで済むためバトルは至ってスムーズ。どのシリーズとは言いませんが、とんでもないコマンドを繰り出すこともあって何度イラついたことか分かりません。

だから過去のドラクエシリーズよりも作業感がかなり少なく、ドラクエ11はバトルが苦痛じゃない。そのため自分は最終的にバトル回数は1400回前後に達してました。


○ストーリーもおすすめ


2番目は「ストーリー性」。

ドラクエ11の序盤のストーリーは若干微妙。もっとドラマティックに大それた迫害でも受けてるかと思いきや、「悪魔の子」と煽ってる割に主人公はそこまで嫌われてない。デルカダール城の王様が唐突に言い出すだけ。マイナススタートから立ち上がる熱い展開を期待したものの…といったネガティブな印象がありました。先程のあらすじも参照。

でも最終的に『ドラクエ11』のストーリーは面白かったと評価されます。過去のドラクエシリーズから連綿と繋がるストーリー性は、いかにもドラクエ(ファンタジー)らしい世界観。またメインキャラクターの死亡、かつての敵キャラの仲間入り、などイベント性に溢れてる。個人的に良かったのは、人魚ロミアと漁師キナイとの悲恋物語。意外と読ませくれた。

特にクリア後の裏ダンジョンまで巧みに作られたストーリー構成が良かった。序盤も序盤に登場するキャラクターが、実は裏ボスに繋がる大胆な伏線描写が描かれてる。ストーリー中盤にもシレッと登場するなど、『ドラクエ11』のクリア前の展開が前フリとして活きてる。

つまり『ドラクエ11』はクリア後の展開もしっかり読ませるのが良い。むしろスッキリしなかったオチもクリア後で解消されるなど、裏ボス・裏ダンジョンも本編の一部と評価して良いぐらい。最後までストーリーをしゃぶり尽くせて面白い。

言ってしまうなら、『ドラクエ11』のストーリーは裏ボスクリアも前提で作られてる。むしろ裏ボスをクリアしてこそ、ようやくそこで初めて『ドラクエ11』を遊びきったと言える。実際、エンディングだけで比較するとウルノーガより裏ボス・ニズゼルファを倒した時の方がフルCGは長め。


○ドラクエ11は最後まで遊びつくせる!


だから『ドラクエ11』はプレイヤーの実力に関係なく、最後までしっかり遊びつくせるのがおすすめ。

詳しい難易度は後述しますが、例えばマップ上に「次に進む場所」が「!」マークで表示される。重要な内容を話す住民・市民にも「!」マークが付くため、ちゃんとストーリーを誘導してくれる。過去のドラクエシリーズは特定の住民・市民と会話しないと、ストーリーが展開せず詰むことも多かった。

先程も書いたように、レベルが上がりやすいためバトルで詰む場面も少ない。そのためドラゴンクエスト11では「途中で投げ出したくなる心配」がほとんどない。また3DS版『ドラクエ11』はほぼロード時間がゼロなのも良い。YouTubeのPS4版『ドラクエ11』のプレイ動画を見てると、若干ロード時間が長め。動画を見てても少しイライラしました。

でもドラゴンクエスト常連・実力者でも、ちゃんと内容は歯ごたえがある難易度。スキルの選び方も戦略性があり、武器の多さや特技や呪文の多さなど、バトルを突き詰める楽しさ・奥深さがある。また3DS版ドラクエ11では「ヨッチ族」など、過去のドラクエシリーズで遊んだ人ほどやりこみ要素もあるはず。

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3DS版「ドラクエ11」がつまらないと思ったポイント


ただ3DS版『ドラゴンクエスト11』にも面白くなかった・つまらないポイントも少なからずあります。簡単につまらなかった気になる部分を列挙したいと思います。あくまでPS4版ドラクエ11ではありません。

○2Dモードが完全に要らない子


3DS版『ドラゴンクエスト11』とPS4版『ドラゴンクエスト11』の違いは、やはり2Dモードの有無。3DS版では教会で2Dモードと3Dモードを設定できます。ちなみに教会ではスキルリセットも可能など、『ドラクエ11』では神父が謎の万能性を発揮してます。

でも正直『ドラクエ11』の発売前の予想通り、ほとんど2Dモードを使う機会はありませんでした。

何故なら絵が汚い。特にフォント(文字)が、まさかのMSゴシック体。これが萎えるほど汚い。昔の当時のドラクエの世界観や雰囲気を出しすぎようとした結果、悪い意味で「やり過ぎ」てしまった感がある。一方でドラクエ7やドラクエ9の3Dグラフィックは現在のレベルに合わせて綺麗に仕上がってるため、もう少しやりようがあった気がする。

一応、2Dモードにした方がお宝を発見しやすかったり、クエストで必要になったり、ドラクエ11のエンディングでは効果的な演出として活きてますが、基本的に必要性は皆無。しかも教会でしか設定変更できないなど使い勝手が悪い。結果、ほとんど2Dモードで『ドラゴンクエスト11』で遊ぶことはありませんでした。

本当に2Dモードは「安っぽい」だけ。せめて3DS版ドラクエ11に限るなら、ヨッチ族のクダリだけで使用するか、スマホ版のドラクエ11でのみ活かせば良かった気がします。

○ふっかつのじゅもんが初回特典を台無し


『ドラゴンクエスト11』を予約購入すると、最近は大体「初回特典」なるものが付いてきます。自分はAmazonで『ドラクエ11』を購入したんですが、「しあわせのベスト」と「なりきんベスト」がプレゼントされました。いわゆる限定版というのか特別版というのか、その分だけ価格も少しだけお高い。

ただ『ドラクエ11』では過去のドラクエシリーズを彷彿とさせる「ふっかつのじゅもん」が復活したんですが、ここである呪文を入力すると「初回特典」を超えるアイテムや武具、中には大量のゴールドもプレゼントしてくれる。

つまり限定版ドラクエ11を購入した意味が全くなかった。さすがにコレはヒドい。わざわざ高いカネを出した意味ねーじゃん。「ぼったくり」のワードが思わず頭をかすめました。

ちなみに『ドラクエ11』初期でおすすめのふっかつのじゅもんは「食べ物系」と「最強ロト系」。祈りの指輪や大量のゴールドがプレゼントされるため、初心者ほど有用なはずです。詳しくは他のドラクエ11の攻略サイトでもググって下さい。


○バトルの「れんけい技」が意外と使わない


先程はバトルが面白いと書きましたが、『ドラクエ11』ではキャラクター同士による「れんけい技」が新たに追加されてます。

例えば「スーパールーレット」や「スペクタクルショー」はレベル上げにおすすめ。他にもロウの「老いても元気」や「忠義の鉄塊」などなかなか笑わせてくれます。基本は主人公をベースとしてるものの、この連携技が結構多彩。そしてオリジナルの動きや演出を多用するなど本格的。

ただ、いかんせん「れんけい技」を使う場面が少ない。

何故なられんけい技を発動するには「ゾーン」が必須だから。このゾーンはドラクエ8やドラクエ9にあった「テンション」システムのようにスペックが若干アップする。でも『ドラクエ11』のゾーンは完全なランダム。

そのためキャラクター同士でタイミングが合わないことも多く、ゾーンに入ったまま終わることが多い。しかもドラクエ11後半では普通に攻撃した方が大きいダメージを与えられるため、終盤のゾーンに至っては完全に空気化。

これを「つまらない」と評価するのは語弊がありますが、結局最後まで見ることないまま終わった連携技も多かったので、感想としては一言「もったいなかった」と思います。

○ドラゴンクエスト11のBGMがビミョー


最後のつまらないポイントは「BGM」。

ドラクエの良さは特徴的な耳に残る音楽ですが、この『ドラクエ11』のBGMは微妙。今作3DS版ではかつてのドラクエシリーズがプレイできることもあってか、過去との対比でそれがより顕著に感じられたかも知れない。

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3DS版「ドラクエ11」のクリア時間とクリアレベル


続いては3DS版『ドラゴンクエスト11』のクリア時間をまとめたいと思います。

○ウルノーガの倒し方とプレイ時間・クリアレベル


3DS版ドラゴンクエスト11 ドラクエ11 クリア時間 プレイ時間 ウルノーガ
ウルノーガ撃破後のクリア時間
登場するたびにどんどん不細工に劣化していった、ラスボスのウルノーガを撃破するまでのプレイ時間がコチラ。自分が『ドラクエ11』をクリアした時間は44時間10分になります。

クエスト(ヨッチ族を除く)は半分ぐらい消化した上なので、至って平均的な時間。バトルのテンポ感が良かったことを考えると、むしろ短いぐらいか。ストーリーのボタンポチポチの方が疲れたぐらい。

ウルノーガを倒した時のキャラクターのレベルは、主人公がLV55、マルティナがLV53、グレイグがLV55、セーニャがLV52、カミュがLV54、ロウがLV54、シルビアがLV55になります。

ただキャラクターのレベルが40台だとしんどいかも。想像以上にウルノーガが強いため、結果的に自分は半分以上の4名がお亡くなりになってます。だから最低でも「全員野球」を行うことが大前提のボス。まんべんなく全キャラを投入できる状態にしておきたい。

ボス攻略法としては、魔王ウルノーガを先に倒すと邪竜ウルナーガが何度でも復活させるため、邪竜ウルナーガを率先的に全体攻撃して倒すと良いかも。またウルノーガが御わす天空魔城には強力な武器や防具が拾えるので忘れず入手+はぐれメタル系の武具を作って強化しておきましょう。

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○ニズゼルファの倒し方とプレイ時間・クリアレベル


3DS版ドラゴンクエスト11 ドラクエ11 クリア時間 プレイ時間 ニズゼルファ
ニズゼルファ撃破後のクリア時間
続いては裏ボス・ニズゼルファを倒した時のプレイ時間は74時間52分。およそウルノーガを撃破してから+30時間ほど。

クリア後はポチポチストーリーが少ないことを考えると、裏ダンジョンの方が実質的にはより多くプレイしたかも知れない。そのため『ドラクエ11』はクリア後の方が「よりドラクエ」らしい面白さがあり、そのため良い意味で30時間も遊んだ感覚はありません。

ニズゼルファを撃破した時のクリアレベルは平均80前半程度。ただ必死にレベル上げした覚えはなく、前述のように自然とこのレベルまで上がってた感じです。ちなみに興味がある方は【ドラゴンクエスト11】クリア時のおすすめ装備・パーティー一覧も参照。基本的にネタバレ満載なので閲覧注意。

ニズゼルファの倒し方は、やはり全体攻撃が有用。あと最初に「勇者のつるぎ真」を道具として使用して弱らせないと、ニズゼルファにはダメージが100程度しか与えられません。全くの0ダメではないので勝とうと思えば勝てると思いますが、「ニズゼルファどんだけ固いねん」と10ターンほど苦戦してたのは内緒。

ちなみに「勇者のつるぎ真」の作り方はウルノーガの時と同様に、オリハルコン(天空の古戦場)とガイアーハンマー(サマディー城下町の馬レース)で武器生成(ヒノノギ火山)するだけです。

逆に言うと、最初から「勇者のつるぎ真」を使ってニズゼルファを弱らせてしまえれば、あとの攻略はそこまで難しくないと思います。前述のウルノーガとは違って、余裕を持ってあらかじめ強化することが可能。ニズゼルファは時間を止めるなど鬱陶しい攻撃をしてくるものの、レベルが80前半もあればそこまで苦戦はしないでしょう。

ちなみにニズゼルファのダメージのたびに見た目が変形していく演出が面白かった。意外とボス戦はあとどれぐらいで倒せるのか分からないため、結構あっけない攻撃で死亡することも多いのでガッカリすることも多々あります。


○試練の里のクリアレベルの目安


裏ボス・ニズゼルファを倒す前に、『ドラクエ11』では試練の里と呼ばれる場所で強化するための裏ダンジョンが用意されてます。

昔のドラクエシリーズでは「神さま」がボスとして登場したようなダンジョンといえば分かりやすいか。ただ『ドラクエ11』ではストーリーに関連するキャラが立ちはだかっているため、残念ながら今作では「神さま」は解雇されてます(T_T)

ネタバレしすぎてもアレなのでボス名などは基本割愛しますが、クリアするたびに報酬が貰える。合計5回ほど。このクリアレベルの目安も記載しておきたいと思います。この試練の里をクリアできてたら、まずニズゼルファには勝てます。

1回目のボスが全員平均レベル70前半。ただ実際にかなり楽勝だったため、もっとレベルは低くても可。3回目のボスは平均レベル80前後で25手目で撃破。連続して4回目もバトった時は同じく25手目

ただ5回目の「無明の魔人」はかなり強くて34手目もかかりました。無明の魔人の「超高速連打」がヤバくて、一発100~200ダメは食らう攻撃を7回8回連続して繰り返してくる。他にもパンドラボックスを呼ぶなど、やりたい放題。

余裕でニズゼルファより強いと思います。基本は超攻撃的な特技でゴリ押し。HPが足りない場合はレベル上げ。それでもレベル平均90もあれば余裕のはず。ちなみに無明の魔人は「英雄戦記下巻」というラストレシピがもらえるため是非倒しておきたい。

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ドラゴンクエスト11の難易度・難しさの考察


続いては『ドラゴンクエスト11』の難易度を考察してみたいと思います。結論から書くと、個人的には『ドラクエ11』の難易度はちょうど良かった。初心者プレイヤーにも優しい配慮がなされているなど、誰にとっても難しくないはず。

○たき火跡の女神像が便利すぎて困る


例えば、たき火跡の女神像。今回の『ドラクエ11』から新たに導入された設定。この女神像付近であれば自由に寝泊まり、記録セーブ、ふしぎな鍛冶を行える。ファイナルファンタジーでいう「コテージ」の強化版。

この女神像はダンジョン内やフィールドマップ上に用意されているため、ドラクエシリーズでありがちだった「教会でしかセーブできない」という弱点が克服されています。要所要所で女神像が設置されているため、ボス戦や新しい町の開拓など攻略しやすくなってます。

ただあまりに女神像が便利すぎて、ほとんど宿屋を利用しなくなってしまうという悲しい事態を招いているのは内緒(笑)

○マップ上に行き先が表示されるので攻略に迷わない


これは先程も書きましたが、マップ上に「次の行き先」が「!」マークで分かりやすく表示されてる。そのことでドラクエシリーズのストーリーにありがちだった、プレイヤーが放置される事態は起きません。クエストの誘導も適度に親切。

余程のことでもない限り、小学生でも『ドラクエ11』で行き詰まることはなく、ストーリーを最後まで楽しめるはず。例えばドラクエの攻略サイトを逐一チェックする必要もないと思われます。

○杖攻撃によるMP吸収は序盤は特におすすめ


今回の『ドラクエ11』から新たに導入された要素に「杖攻撃MP吸収」があるんですが、これもバトルの難易度を下げてくれてると思います。

その名の通り、ベロニカなどを筆頭に杖攻撃できるキャラクターは、モンスターからMPを吸収してくれる。もちろん奪えるMPの量は知れてるので後半は役に立ちません。でも逆に言うと序盤ではかなり効果を発揮し、上手にバトルを進めるとMPはほぼほぼ尽きることはないと思います。

だから『ドラゴンクエスト11』の序盤は様々な点に関して、何かに苦戦して行き詰まる可能性は低い気がします。


ドラゴンクエスト11の攻略のコツとヒント


最後は簡単に『ドラクエ11』の攻略のコツやヒントをまとめてみました。

○ふしぎな鍛冶のコツと意味


まずは「ふしぎな鍛冶」。ドラクエ8などにあったものとほぼ同じく、ドラクエ11でも素材を集めることで新しく貴重な武器や防具、アクセサリーが生成できます。詳しくは【ドラクエ11】おすすめレア素材の入手場所・入手方法まとめをご参照。

ただドラクエ8とは違って、ふしぎな鍛冶は自分でトンカチパンパンやる必要があります。そのため失敗することも人によっては多いはず。でも「ふしぎな鍛冶」で成功しやすいコツは当然存在します。基本的に攻略法はシンプル。

結論から書くと、ふしぎな鍛冶のおすすめ攻略法は「火力上げ」と「みだれ打ち」を多用すること。「火力上げ」で必ず最初に温度を上げることで、その分だけ安定して叩ける量が増えやすくなる。後半の貴重な武具を生成する場合、最初に三回ほど火力上げを行うのがベター。

そして「みだれ打ち」はランダムで4回ほど叩けるというもの。非常に効率が良い。ランダムとは言っても、それぞれの場所に一回ずつしか打たないので使い勝手が良い。また必殺の「ヘパイトスの炎」は会心の一撃が増えるため、この「みだれ打ち」との相性が素晴らしい。もし必殺が出れば必ず併用しましょう。

でも「ふしぎな鍛冶」の価値は武器生成だけではない。武器生成後に必ず貰える「うちなおしの宝珠」の存在がカギ。実は見落としがちですが、鍛冶で打ち直すことで武具が強化できる。むしろココにこそ鍛冶の本髄があると言えます。

ドラクエ11では購入できる武器や防具の方が強いことも多く、そのため裏ボスの最終盤以外はそこまで新しい武具の生成に迫られません。そのため購入した強い武具を鍛冶で強化する方が重要になってくる。

どうしても「購入した武具は打ち直せない」と直感的に思いがちですが、むしろ「購入した武具を打ち直す」ぐらいで考えた方が良さそうです。

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○カジノ・スロットでメダルを出すコツ


続いてはカジノでメダルを稼ぐコツ。ドラクエ11でもお馴染みのカジノやスロット・ポーカーがやはり導入されています。

3DS版ドラクエ11 カジノスロット オール7 大当たり画像
3DS版ドラクエ11 カジノスロット 大当たり画像
実は自分はドラクエ11のスロットで「オール7」を出しました。どれぐらいコインがもらえたかというとまさかの100万枚www

既に別記事で【ドラクエ11】カジノスロットで大当たりを出す方法という記事も書いてますが、ざっくりスロットのコツを書くと「フリースピン」と「メタルスピン」をいかに出すか。もちろん完全な運にはなってしまうものの、この二つのスピンをいかに当てて何回スロットを回すかでコインの量が変わってくると思います。


○ヨッチ族・時渡り迷宮の攻略はクリア後でオッケー


続いてはヨッチ族。3DS版『ドラクエ11』のみに設定されてる要素。だからPS4版『ドラクエ11』には存在しません。ヨッチという謎のキャラクターを使って、「時渡りの迷宮」を探索させる。そこで冒険の書を集めて、過去のドラクエシリーズの世界観に移動して謎を解明する。

だから3DS版『ドラゴンクエスト11』はPS4版と違って、懐かしのドラクエシリーズを味わうことが可能。先程も何度か言及しましたが、懐かしの2Dグラフィック版の過去ドラクエが楽しめます。

この「時渡りの迷宮」の攻略のコツを書くと、基本的にドラクエ11のクリア後から始めるのをおすすめします。

何故なら強いヨッチ族を入手できるのが、ストーリーの進行度合いで変わるから。要するにドラクエ11の序盤では弱いヨッチ族しか手に入らない。つまりどうあがいても『ドラクエ11』の序盤では時渡りの迷宮を深くは探索できないってこと。そのため最初はスルー推奨。

逆に後半になれば勝手に強いヨッチが出没するようになる。強いヨッチ族さえ入手できれば、あとはゴリ押し・物量作戦一辺倒で攻略可能。だから「時渡りの迷宮」は特に目立った戦略性は必要とせず、いかにSランクのヨッチ族を数多く集めるかのみが攻略のコツになります。

ちなみにバトルのAIとは違って「オートラン」はアホすぎるので注意しましょう。


○ドラクエ11クリア後の進め方やラスボスの倒し方


最後はドラクエ11クリア後の進め方のコツを書いて終わりたいと思います。

結論から書くと、基本的にかつて訪れた町を再訪するとそこでイベントがもれなく用意されています。それでも分からない場合、海底王国ムウレアの女王の依頼を解決すると、そこで「女王の愛」がもらえます。このアイテムを使うと「ストーリー・目的地のやり残し」を教えてもらえるので便利です。

あとは倒すのが大変だったボスの攻略法を書いておくと、まずは「魔竜ネドラ邪」。レベル60台だと簡単に倒されてしまうぐらい強いんですが、魔竜ネドラ邪の唯一の弱点が「眠り」。そのためカミュのスリープダガーやロウのラリホーマを使えば簡単に倒せます。

続いては「ムンババ邪」。コイツはそこそこ強いんですが、何よりデイン系で倒すことが重要。何故ならムンババを仲間にしないと、イシの村の復興が完成しないから。

この条件がそこそこ難しい。ただ主人公に「ギガデイン」を覚えさせておくとムンババ邪を倒すのは楽。ギガデインのダメージ量がハンパないので比較的トドメをさしやすいです。ライデインなどを覚えさせてしまってる場合、スキルを再調整してギガデインをメインに再習得しましょう。

残りのボスは特に苦労した記憶がなく、基本的にゴリ押し全般で勝てる気がします。ちなみに【ドラクエ11】効率的にレベルアップ・ゴールド稼ぎする方法も参照。正直そこまでドラクエ11は必死にならなくてもレベルアップしていくと思うんですが、もちろん一気にレベル上げしておくと後々楽なことは間違いありません。

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ドラクエ11の総合評価・口コミ評判まとめ


『ドラゴンクエスト11』は全体的にそつなく面白かった。

相変わらずのポチポチストーリーではあるものの、伏線の張り方が大胆かつ巧妙。『ドラクエ11』のクリア後も同じ町を繰り返し再訪するだけなんですが、プロットが工夫されてて不思議と飽きさせない面白さがあった。世界観も良かった。

ドラクエ7のような職業システムは存在せずプレイ時間は100何十時間を超えるほどヘビーに遊べはしませんが、それでも『ドラクエ11』は70~90時間程度は遊べる適度なやりこみ度がある。モンスター職は成るだけでも異常なほど大変だった。

でも『ドラクエ11』では良い意味でそういったマニアックさはなく、逆に言うと「誰にでも楽しめる面白さ」があると評価できます。細かい部分での作り込みも豊富であり、幅広い層が楽しめるのではないか。作業ゲー感も乏しく、ふとした瞬間に2周目3周目を遊びたくなる。

『ドラゴンクエスト11』の難易度は絶妙。難易度は高くはないが、決して低くもない。前半は正直ややゆるいが、後半はやや難易度が上昇。そのため全体的には程よい難しさに仕上がってて、幅広いプレイヤーでも楽しめるようになってるはず。

また3DS版『ドラゴンクエスト11』では、ドラクエ6の「天馬の塔」やドラクエ7のユバールの民の里の「キーファ」なども登場。ベロニカはドラクエ9のギャル妖精風のコスチュームが用意されていたり、エンディングも「原点」を思わせるような余韻の残るフェードアウトも良かった。

一言でドラゴンクエスト11をまとめるならさながら「ドラクエシリーズの集大成」といったところだと思います。

いずれiPhoneやAndroidなどスマホアプリ版『ドラゴンクエスト11』も発売されると思うので、是非ダウンロードするか否かの参考にしてください。以上、長々とレビューしてきましたが『ドラクエ11』が面白いかつまらないかの考察記事でした。
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